水虫でかゆくて仕方がない足

日本では梅雨の季節があり、梅雨時の暑い日には水虫に悩んでいる人にとっては靴の中が蒸してかゆくてどうしようもない季節です。水虫治療をしてもなかなか治らずにそのそまま我慢している人も多いと思います。そんな人達のために水虫対策を紹介します。

水虫のかゆみにはベビーパウダーが効く?

肌の水分を吸収して、どんどん蒸発させることができるのがベビーパウダーですので、水虫にも効果を発揮します。水虫は湿気が多く乾燥しにくい箇所に発生しやすくなりますので、ベビーパウダーの役割を理解すれば効果的な対策をすることができるように感じるでしょう。特に足の指が開きにくい特徴を持っている人は乾燥しにくくなりますので、注意が必要です。またブーツや一日中靴を履いている環境で過ごしている人などは、予防対策としてベビーパウダーを用いるのも良いでしょう。ただしあくまでも対策になります。ベビーパウダーだけで水虫を治すことができないことはよく理解しておきましょう。水虫を撃退するには、白癬菌を殺菌する作用がある薬剤を求めなければなりません。表面上が治癒してきたとしても油断ならない症状です。角質の深くまで白癬菌は根付いており、治ったと感じても治療を続けなければならないほどしぶとい症状です。それほど治すのに苦戦する症状であることを忘れてはいけません。ベビーパウダーだけで対処できるほど甘くないことを知っておきましょう。また水虫である人がベビーパウダーを使うことにも注意が必要です。白癬菌が活動している状況でベビーパウダーを使うと、逆に菌が繁殖しやすくなる環境になります。どんなにベビーパウダーに乾燥する能力があるとしても限界があり、それを超えてしまえばその場所こそが菌が繁殖する箇所になってしまいます。特に女性は爪が長く、その奥に白癬菌が住み着いたベビーパウダーが入り込んでしまえばそれだけで絶好の繁殖場所になってしまい、新しい問題を引き起こす可能性があります。そのようなこともあることを、よく理解して使うことが大切です。あくまでも対策に使うと良いでしょう。