水虫でかゆくて仕方がない足

日本では梅雨の季節があり、梅雨時の暑い日には水虫に悩んでいる人にとっては靴の中が蒸してかゆくてどうしようもない季節です。水虫治療をしてもなかなか治らずにそのそまま我慢している人も多いと思います。そんな人達のために水虫対策を紹介します。

外回りが多い人は足のケアに気をつけて水虫予防を

営業職など、外回りの多い仕事をしている人は足のケアに気をつけないと水虫になってしまう危険性があります。
それは、水虫の原因となる白癬菌は高温多湿の場所が好きなので、長時間靴を履いている人のむれた足などでは白癬菌が繁殖しやすく、水虫に感染しやすくなるからです。
世間では、水虫というと男の人に多いイメージがありますが、実はこの病気にかかりやすい人には男女の区別はありません。
そのため、女性でも外回りの多い仕事をしているなら、足のケアをしっかり行っておくことが、足のむずむずしたかゆみや指の皮がむけるなどのつらい症状が起こる水虫を予防するのには大切なことになります。
それでは、外回りの多い仕事の人はどのような点に気をつけてケアをすれば良いのかと言うと、まず、靴は通気性の良いものを何足か用意しておき、一日履いて湿った靴は乾燥させるようにして次の日は違う靴を履くという風に、なるべくいつも靴の中を清潔な環境にしておくような工夫をすることです。
次に、靴下は木綿や麻のものがおすすめですが、毎日履き替えることはもちろん、足の指が湿りやすい人は出来れば靴下の替えを持っておいて、一日の内でも湿ったら履き替えるようにすると清潔が保てます。
そして、水虫を予防したい人は出来るだけ毎日入浴するようにして、足の角質を傷つけないように気をつけながら、石鹸で優しく足の指の間まで洗うようにすると良いでしょう。
このような足のケアを毎日行うようにしていると、外回りの多い仕事の人でも水虫に感染する確率を下げることが期待出来ますが、もしも水虫になってしまった場合は、皮膚科を受診して抗真菌薬を処方してもらうか、ドラッグストアでこの病気用の薬を買って治療をするという方法が考えられます。